電気代の節約はどうしたら実現できるか

電気代の上昇について

電気代の上昇は、2011年に発生した地震による、石炭やLNGを原料とする火力発電比率の上昇によって全国的に高い状態が続いており、一般家庭における電気代の節約は喫緊の課題となっています。

家庭の電気代を節約する方法として挙げられるのが省エネ家電への買い替えですが、まず自宅でどんな家電がどれくらいの電力を消費しているかを調べる必要があります。

一般家庭で頻繁かつ長時間にわたって使われている主な家電と言えば、冷暖房器具・テレビ・照明・冷蔵庫であり、その中で古い型番の家電は省エネ対応でない可能性が高いので、購入してから10年以上経過していて最新の省エネ基準に達していない場合は、買い替える方向で考えるようにしましょう。

特に、エアコンと冷蔵庫は最新式になるほどに省エネになっているので、家電量販店に出掛けてどれくらいの電力が節約出来るかを確認しておく事も大切です。

なお、テレビに関してはタイプによって消費電力がアップしている場合がある事から、購入時にしっかり消費電力量を確認しておいて下さい。

エアコンをメインの冷暖房器具に使っている場合は、設定温度が非常に大切であり、夏場は室温が27度や28度・冬場は室温が20度程度になるような温度設定にしておくと快適且つ節約につながる使い方になります。

夏場のエアコン利用は、熱を排出する室外機の状態把握も重要で、日中に日差しがきつくなる位置に室外機を設置していると高温になる可能性が高いので、室外機に高温防止のためのすだれを設置する事も電力消費抑制につながります。

夏場のエアコン利用は、空気を室内に平等に分散させる扇風機の併用も視野に入れておくのが良く、併用すれば効率的に室内を冷やせて電気代の節約につながります。

冷蔵庫の節約方法について

冷蔵庫は、特に400リットルクラス・500リットルクラスが年間電気代削減が進んでおり、3人~5人の家族で住んでいる場合はこのクラスにするのがおすすめです。

食品を詰め込みすぎてしまうと、冷蔵庫が庫内を冷やす必要があると判断して無駄に電力を消費してしまうので、奥が適度に見える量の食品量に留めておくように習慣化しましょう。

温かい家庭料理を冷蔵庫で急激に冷やす事はNG行為となっており、庫内で保管する場合は十分に冷やしてから庫内に入れると無駄な電力を使わずに済みます。

出来る限り庫内の冷気を逃したくない場合に使いたいのが、庫内前面に設置する透明なカーテンで、頻繁に冷蔵庫を開け閉めする場合に設置しておくと、余計な電力を使わずに冷たい状態を維持する事につながります。

自宅の滞在時間が多い場合に電力を消費する家電と言えば照明ですが、茶の間・リビング・寝室・玄関といったエリアで長時間点灯する電球や蛍光灯といった照明に関しては、LEDタイプに変更する事をおすすめします。

一般家庭のLED照明は、シーリングライト・電球のいずれかの商品が多く、これらの製品に変更するだけで5割や8割といった電力を削減する事ができます。

更に、LEDタイプの照明は設計寿命が従来の電球や蛍光灯よりも長くなっている事から、脚立を使って作業をするような高所にある照明器具の交換頻度を少なく出来るメリットもあります。

従来品よりもやや割高で初期投資はかかりますが、使い方によっては10年前後は使える事もあるので、維持費はとても割安と言えます。

電球タイプの製品を購入する場合の注意点は、電球本体にある金属面の口金と呼ばれる部分は、E17やE26の2種類が主流になっており、買い替えをする際は以前に使用していた電球を家電量販店に持参して購入すると買い物で間違う事は無いでしょう。

なお、口金サイズやどのタイプのシーリングライトを購入すれば良いかが心配な場合は、量販店スタッフと相談しながら商品を選びましょう。

炊飯器は保温にしないほうがよい

これらの家電以外の消費電力抑制策として挙げられるのが、ご飯を食べる場合に必要不可欠な炊飯器を半日以上の長時間保温状態にしておかない事です。

長時間にわたって保温を継続してしまうと、食事をしていないのにも関わらず電気を使ってしまうので、すぐに食べる予定が無い場合は、冷凍できる容器に詰め替え保存して電子レンジで解凍するといつでも炊き立ての美味しいご飯を食べられます。

一般家庭の、省エネ家電への買い替え以外の電気代を抑える方法として代表的なのは使用電力プランの変更であり、電力各社は複数のプランを提供しています。

特に、深夜に多くの家電を使う場合におすすめなのが、深夜が割引になる料金プランで、タイマーを利用する洗濯機・食器洗い・炊飯器・自動掃除機を寝ている時間に使っておくと、ストレスなしで相当な節約につながります。

そして、電気・ガスの事業者を複数の会社から選べるようになった自由化により、競合他社が増えた事によって料金がやや下がっているので、出来る限り料金を抑えたい場合はどれくらいお得になるかの、ネオコーポレーションなどの会社に相談してシミュレーションを行ってみる事も大切です。

カジノを遊べる国

ラスベガス


日本ではまだ認められていないカジノですが、世界では様々な国で参加することができます。

アメリカはラスベガスが有名でカジノをするためだけに旅行に来る人も多いです。

1820年代にカリフォルニア州で金が採れるようになると、ネバダ砂漠の真ん中にあるラスベガスは中継地点として栄え始めました。

ネバダ州は税収確保の目的でギャンブルを合法化したことで、今日も一攫千金を目指す人が集まるようになりました。

ラスベガスの面白いところは空港に到着した途端にスロットなどが遊べることで、街中がギャンブルを愛する空気で漂っています。

年齢制限は21歳以上となっているのでパスポートなどの身分証明書は常に持っておくようにします。

日本人は幼い顔つきの人が多く20歳を超えていても学生と間違われやすいため、一度は保安員に年齢確認されると考えておくと良いです。

服装は高級ラウンジで遊ぶ場合も除けばスーツなどで着飾る必要がなくTシャツとジーパンでも入ることができます。

ただし冷房を効かせすぎていることが多いので、夏場でも半袖は寒いので薄いジャケットも持っていくと寒さを気にしないで遊べます。

小さな子供を連れて入ることはできず、自分たちが遊ぶためにホテルに子供を1人置いていくことも禁止されています。

子供がいる家庭は子供が21歳になるまで待つか、母親か父親のどちらかがホテルに留まるか決めなければなりません。

シンガポール


シンガポールでは政府がマリーナベイサンズとワールドセントーサの2箇所で行われるカジノを公認しています。

シンガポールも入れるのは21歳からで子連れは断れる可能性が高いです。

入場料はシンガポール在住だとかかりますが、観光客は無料なので観光に特化した施設ともいえます。

服装は男性はタンクトップや短パンなど露出の多いものは禁止ですが、Tシャツやジーパンのようなカジュアルな装いは問題ありません。

女性はカジュアルな服装が禁止され、おしゃれ着のワンピースやミュールを用意します。

マカオ


マカオはラスベガスを抜いて世界一となったカジノ大国です。

ベネチアンやグランドリスボアなどたくさんの施設があり、ほとんどがショッピングも併設されているので巨大なエンターテインメント会場として楽しめます。

マカオでは中国が由来とされる大小というゲームが楽しめます。

サイコロの目を足して10より小さな数と予想すれば「小」、10より大きければ「大」に賭けるというシンプルなゲームで初めてでもすぐに慣れます。

また中国人たちはテーブルゲームの中でもバカラを好むので、マカオではあらゆるテーブルでバカラが盛り上がっています。

マカオでも入場できるのは21歳以上の人で、身分証明はパスポートのコピーで十分です。

数年前までは18歳以上が条件でしたが、今は21歳未満の人が入っているのが発覚すれば罰金を科せられるので注意します。

服装はアメリカやシンガポールと比べると自由度が減って、男性は襟付きシャツに長ズボンで女性はワンピースが一般的です。

香港ドルをチップを変えて遊びますが、ディーラーに現金とチップを交換してもらった時は一部はディーラーはあげるのがマナーです。

フロア内で日本円から香港ドルに両替するとレートが悪いので、できるだけお金を無駄にしたくない人は入場前にレートの良いところで両替を済ませておきます。

モナコ


セレブしか住めないとされるモナコは、カジノなどの富裕層向けの観光業で国の収入を得ています。

パリのオペラ座の建築家でも知られるガルニエが手がけたカジノ・ド・モンテカルロが有名で、ヨーロッパ貴族の社交界を存分に楽しめる上品な空間です。

1878年に開館しているため100年以上も設置されているスロットマシンもあります。

毎日9時〜12時半は一般客の見学が可能で、豪華なステンドグラスや絵画を鑑賞します。

ゲームが始まるのは午後2時からでヨーロッパの正統派テーブルゲームを中心に大人が楽しめる遊びが登場します。

格式高い場所なのである程度のドレスコードはありますが、短パンやサンダルなどカジュアルな服装を避けて小綺麗にすれば良いだけなのでそれほど心配は要りません。

午後8時からはジャケットを着用することがルールです。

モナコでは18歳から入場することができ、パスポートを一度登録すればそれ以降はVIP扱いとなります。

国によって遊べるゲームに違いがあるので、フロア内の空気やゲームの種類などでどの国を訪れるか決めると良いです。

年齢制限など細かなルールは国ごとにあっても、フロア内では写真やビデオ撮影が禁止されていることがほとんどなので観光気分で何でも写真に収めるのは控えます。

ジャックポットなど思い出を残したい時は係員に伝えると許可が出ることもあります。

どのゲームのギャンブルなのでスリルを味わえますが、最初に決めた予算だけで遊ぶようにしましょう。

ゴージャス感や高揚感に惑わされて旅先でお金が0円になれな楽しい旅行も台無しになります。

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マッサージの目的は血液・リンパ循環の解消にあり

手足の冷え性にはご注意を

本来のマッサージは手技により行われるものであり、血液・リンパの循環を解消するのが目的です。
人間の身体は部位別に語られることが多いですが、すべての部位は血液によってつながっています。
そのため特定の部位で凝りが発生すると、その影響は全身に及んでしまうわけです。

例えば手足で冷えが発生した場合、その状態を放置しておくと全身に及んでしまうでしょう。
冷えに負けない身体を手に入れるためには、末端から温めていくことが大切となります。
足先は心臓から一番遠い場所にあるので、血液が循環しにくくなっています。
そのため他の部位と比較して非常に冷えやすいのです。

マッサージは適度な刺激を与えることにより、心身を落ち着かせることも可能です。
筋肉が強ばっている場合は放置しておくと凝り固まってしまうので、早めに解消していく必要があるでしょう。
リンパが停滞すると毒素が溜まってしまうので、排出するためにもほぐしていくことは大切なのです。
エステで受けられるものは本格的であり、エステティシャンが手技により施術をしてくれます。
あん摩マッサージ指圧師による施術は快適で、リラクゼーション効果が非常に高くなっています。
心身をリラックスさせることで、血液やリンパの巡りも活性化されるでしょう。

リラクゼーションの効果とは?

現代人は多大なストレスを受けており、これを解消するために役立つのがリラクゼーションです。
心身をリラックスさせることで気持ちが楽になりますし、ストレスに対して強くなれます。
ストレスに負けてしまう方の特徴として、疲労を感じやすいことがあります。

リラクゼーションマッサージの様子
疲労を感じるとストレスを呼び込んでしまうので、これらを解消していくことが大切になるのです。
ストレスは自律神経に影響を与えてしまうので、副交感神経を優位に立たせるためにもストレス解消は必要となります。
人間の身体は疲労が蓄積した部位からストレスが増えていく仕組みになっています。

疲労は足から発生することは多いので、疲労対策として足ツボマッサージも効果的です。
足裏は非常に冷えやすい部位であり、疲れも溜まりやすいです。
ここを十分にほぐしていくことで全身を温めることが可能になりますし、リンパの促進もできます。
リンパがスムーズに循環するようになれば、病気のリスクも軽減するでしょう。
冷えた部位は免疫力が低下してしまうので、病気のリスクが高くなるのです。
病気を遠ざけるためにも、冷えを解消して免疫アップを図りましょう。

エステサロンでは全身をほぐすことで、心身のバランスを整えてくれます。
心身がリラックスすれば気持ちが安定し、ストレス耐性も高くなるでしょう。
ストレスに負けてしまう方の特徴として、筋肉が硬くなっていることがあります。
筋肉が凝り固まっていると痛みを感じやすいですし、乳酸が蓄積するので常にだるさを感じるようになるでしょう。
こうしたトラブルを解消するためには、全身をほぐして柔軟にしていくことが大切です。
人間の身体は本来柔らかいのですが、ストレスによって凝り固まることで痛みやだるさを感じてしまうのです。

エステでは時間をかけてマッサージしてもらう

エステでマッサージを受ける方はなるべく長時間コースの利用をおすすめします。
時間をかけて全身をほぐしていくことで、深部に溜まった疲労やストレスもスッキリ解消できるでしょう。
ショートコースを何度も受けるより、ロングコース1回のほうが効果的なのです。
リラクゼーションを実感するには、ショートコースでは十分ではありません。
理想は90分~120分以上のコースであり、コース時間が長くなるほどリラクゼーション作用は高くなります。心身を落ち着かせることで睡眠の質も高くなり、同じ睡眠時間であっても疲労回復効果が変わってきます。

血液・リンパ循環を促進してくれるマッサージは、全身の硬さを感じるようになった方におすすめです。全身を柔軟にすることは若さの維持につながるため、硬さを感じている方は注意してください。
硬くなるほど新陳代謝が低下しますし、冷えが集中しやすくなります。
冷えた部位を触れてみるとわかりますが、硬さを感じることが多いでしょう。
血流循環をよくするためには、手技でほぐすのが一番なのです。
人間の手ほど繊細に動かせる部位はありません。
手技の割合が多いエステは料金も高めですが、比例するように満足感も高くなっています。

全身をくまなくほぐすことで代謝がよくなり、身体の抵抗力の向上にもつながります。
抵抗力の低下に対抗するためには、バリア機能を高めていく必要があるのです。
そのためには血流・リンパを促進することが大切であり、それによって体温の上昇が期待できます。
人間の身体は体温が上昇するほど免疫力が上がる仕組みになっており、理想的な体温は36.5度以上となります。
低体温を放置しておくと免疫低下の原因になりますから、まずは深部から温めていきましょう。
身体が温かくなるほど免疫力が向上し、病気のリスクを低くすることが可能です。
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自習室の活用が合格への近道

■自習室を有効活用しましょう

塾や予備校に通うと自習室が用意されていることが多いですが、実はあまり使ったことのない人も多いのではないでしょうか。

それは非常にもったいないことです。

自習室には、授業で使わない教室を生徒たちに開放しているものや、専用の教室を設けているものがあります。

特に後者は、各机がブースで区切られていたり私語が禁止だったりと、勉強に集中せざるを得ない環境が整えられています。

自宅で学習していると、自分の部屋であれば疲れたらすぐに傍らのベッドで休んでしまったり、自分の部屋でなければ家族がいて集中できなかったりと、勉強の集中を阻害する要因がたくさんあります。

喫茶店などで勉強するのを好む人もいますが、長居すると店側から迷惑に思われますし、勉強に集中できる環境とは言い難いです。

(参考:大阪 自習室

■スマートフォンは勉強の妨げになります

また、近年生徒の学習の最も妨げとなっているのはスマートフォンといっても過言でないでしょう。

気になることを調べたり友人とSNSでやり取りをしているうちに、自分でも驚くぐらいの時間を費やしてしまっていることも珍しくありません。

自室で勉強するのであれば、常にスマートフォンの誘惑と闘わなければいけません。

自習室では携帯電話の使用自体が禁止されていることが多く、使用したい場合は教室から出て使用する等の規定が定められています。

携帯電話の長時間使用は大抵、ほんの少しだけ、と思って使い始めることから始まっています。

自分の意志だけで使用をセーブするより、環境的に使用をセーブしてもらうことが、結果的に楽に学習に集中することができます。

■自習室のメリットは思ったより多いんです

自習室のメリットは学習に使用できること以外にもあります。

塾や予備校にいれば、学習上の疑問が生じたときにすぐに講師に質問して解消することができます。

担当の講師が不在でも、同じ教科を担当している講師がいればその人に質問すれば快く答えてくれるでしょう。

講師というのは生徒から頼られることに喜びを感じる人が多いので、不要な遠慮は必要はありません。

そもそも、塾や予備校の費用というのは、施設の提供や講師の生徒対応も含めた金額で設定されています。

それらをフル活用する人も全く使わない人も同じ金額を払っているので、どちらがお得な上に自分のためになるかは自明でしょう。

集中して学習するのにベストな環境が整っている自習室で勉強し、わからないところがあったらすぐ講師に質問して解消するのが、学習が最も効率的に進むスタイルといっても過言でないでしょう。

初めて日本ユニセフ協会に募金した

ユニセフというとなんだかんだと名前を聞く機会も多いように思います。

テレビなどでけっこう衝撃的なCMもやっていますし、大きな災害が起きた時には募金先としていつも名前があります。

チャリティ番組でもよく見かけるので、名前だけはよく知っていて、活動自体もなんとなくわかっていた気はしていました。

けれども実際に募金をしたかどうか言われるとユニセフあてに募金をしたことはありませんでした。

もちろん普段から町内会で赤い羽根募金や災害時の募金の募集があると募金はしていましたし、コンビニのレジの横にある募金箱にも気が向いた時にお金をいれたりした経験はありました。

けれどもきちんと振り込んだりして、わざわざ募金をしたという経験はなかったのです。

■募金しようと思ったきっかけはチラシ

そんな私が日本ユニセフ協会に募金をしようと思ったのは、本当に偶然でした。

でも募金してからはとてもいいことをしたという気分になりましたし、また機会があれば募金しようと思っています。

募金しようと思ったきっかけは、郵便局で見かけたチラシです。

郵便局で手続きをするようがあっていった時に、待ち時間があったのですがその時にチラシが置いてあってたまたま手に取って見たのです。

そこには日本ユニセフ協会がどういった活動をしていて、いくらくらいの募金があるまるとどういった支援ができるのかということが詳しく書いてありました。

■日本ユニセフ協会の支援内容

例えば500円ちょっとあれば、使い捨ての注射器が100本用意できるので、子供が100人安全に予防接種を受けることができたり、ワクチン自体も158円で10回分も用意することができるという情報はびっくりしました。

自分で病院にかかるといたと高い治療費がとられてしまうけれど、海外の環境が悪いところではほんの少しのお金があるだけでたくさんの子供の生活環境を良くしてあげるということは、知っているつもりだったけど、改めて知るとびっくりしましたし、なんかしてあげたいなという気持ちになりました。

そこで郵便局から振り込みができるということで、振込手数料なんかもかからないと書かれてあったので、せっかく郵便局にいるのだからと募金することにしたのです。

募金したといってもそれほど大した金額ではないのですが、それでも自分が募金したお金で何人かの子供が助かるのであればうれしいなと素直に思うことができました。

なかなか募金する機会はないのですが、また機会があれば日本ユニセフ協会に募金できたらなと思っています。

参考:http://www.office-bit.com/unicef-hyogo/